＜第５回・平和な日々＞
熊本城を無事（？）終わらせ、また平和な日常に。争奪戦がこんなに心和むものだなんて知らなかったよ。
この頃パラメータの上昇率の高さに気を良くし、男女構わず「一緒に仕事しない？」を連発するも、ようやく女と仲良くすることの不利益さを知り、男との仲を深めるように（イヤな言い方だな）。
技能や提案ももらえてかなりいい感じ。まっ白に染まった技能一覧。そしてお約束の男との「Ｈな雰囲気」。「見る時は一緒だぞ」って言ってた滝川君・・・よかったね、一緒に見れて。（爆）
嫌いだと思ってた森と何故か親しくなってる。仲良くなればなるほど可愛らしくなる、いわゆる舞系の人物だとわかってからは赤マル急上昇。
キャンプやりーの校舎の修理しーの、平和な学園生活を満喫していましたが、ここで速水君はちょっと好奇心にかられます。
使えんと評判の滝川は本当に使えないのか。
ためしに戦車２を持っていた新井木を２番機に。機体強度があまりにも低いのは整備主任の怠慢と知り、班長持ちの瀬戸口を整備主任。以降、
萌→オペレーター／田代→衛生官／原→壊れやすい１番機（笑）整備
結果。滝川の方が使えます。よく考えたらパイロットに必要な技能（狙撃・野戦等）は、やはりパイロットの方が持っていて、持ってる他の奴は戦車持ってない。更によく考えたら今回（１周目）の滝川は元から戦車とっている。っつか上記の転属、
よく見たら滝川無職。
・・・直しました。今度は新井木が無職。先ほどから欠員が出てるのは２番機整備。どうせ壊れんからいいだろ、と放っておき。
さて、男との親密度を深めた結果、速水君はとんでもないものをひょっこり入手してしまいます。
来須より
降下技能を修得しました。
＜第６回・降下作戦の魔の手が迫る＞
翌日、図ったかのように準竜師は降下作戦を提案してきます。誰やチクったの（笑）。
機体性能は揃って５００〜６００前後。こんなんでどうしろと。まあ熊本城の教訓でミサイルの予備は２発積んでるし、大丈夫大丈・・・
士魂号３番機、装備固定。
僕は何か悪いことでもしましたか？！ あやまります！ あやまりますから
超硬度大太刀はカンベンしてください。
私はいきなり敵軍の中心に突っ込んでミサイル発射、あとはアサルトもしくはさらにミサイル発射という、ある意味卑怯な奴なのです。そんな太刀なんて！
ステップ数が下がるじゃん！（そっちかい）しかし、行動が制限されるのは由々しき問題ですぞ。
熊本城のときはまだよかったんです。いくら３戦目でもザコばっかでしたから。でもね、
こうかってば、すきゅらがいっぱい・・・みのさんも・・・。（一部ののみ口調でお送りしています）
俺に死ねと？！ 戦って死ねと？！ 退くのも戦法の一つって・・・
撤退ポイントが見当たりません。
もういいよ、進めばいーんだろ。死んでやるさぁ！
とりあえずスモークがあるので使うべきなのかと使用（今まで１回も使っていなかったことが激バレ）。あれー？ あまり攻撃が当たらない。ラッキー。（スモークの効果）それではお約束通りミサイルをぼぼんとね。数匹逃げてたり生きてたりするけどオールグリーン
・・・ってよく考えたら残り実弾はアサルトの１６発ですか。
気が付くと微妙に生き残ってる奴らから大量に攻撃を食らっている。そう、いつのまにかスモークは切れていた。
とりあえず２発目発射。攻撃を食らうということは、反せばこちらの攻撃が当たりにくくなる＝ミス連発。死ぬ！ 絶対死ぬ！ 残り体力６００ちょい、残弾４発敵は４機・・・え？ もしかして。
しかし、夢はかなわないから夢なんだ。まだミスしやがる。残った敵は対角線上に２匹、弾は０。残り体力は５００切り。あとはもう
切るしか。
舞うが如く洗浄を駈け、敵を切れ・・・錯乱気味。
・・・結果。なぜか勝てました。なんで勝てたかなんて覚えてません。無我夢中。涙目でした。熊本城の時よりもひどかった。後には大量のパラメータ低下と故障を抱え。
とりあえず良かった・・・。
